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Hachikinの勤怠管理は、出勤・退勤の時刻を入力するだけのシンプルな使い方から、様々なプロジェクトに携わるような場合の複雑な実績入力までサポートします。
また、システムエンジニアリングサービスなど、客先に常駐するケースにも対応できるような仕組みを取り入れています。これにより、客先に提出するための勤務表や、自社で利用する勤務表を二重管理する必要がなくなります。作業とプロジェクトを紐付けて登録するだけで、様々な切り口での勤務表を作成することが出来るようになります。
今後のリリースで、入力した勤怠管理の情報はプロジェクトや顧客毎に集計できる機能を追加する予定です。